ATB
ーAll Terrain Bikeー
京都のEBS謹製 国内ハンドメイドラインモデル。
2025年期で5世代目となるGrownを代表するによる「HEY JOE」
北米からはじまったMTBのルーツATB(オールテラインバイク)を現代的解釈した本モデル。
特徴的なトップチューブのラウンド形状がより美しい、ボリューム感のあるジオメトリを採用。
セグメントタイプのフォーククラウンは第5世代のみの特別仕様です。
「ヘイ、ジョー。見てくれよ。俺たちが日本でつくったバイクを。」
そんな想いが込められたこのモデル名。
実はダブルミーニングに。
そのひとつは、
1970年代、まだ“マウンテンバイク”という言葉すらなかった時代に
それを世界で初めてカタチにしたリビングレジェンド、Joe Breeze氏へのリスペクト。
もうひとつは、1966年、かのJimi Hendrixが放った衝撃のデビュー曲「Hey Joe」で奏でられるそれまでの常識を壊し、新しい世界を切り拓いたあのギター。曲後半に訪れる低音弦でのオブリガートの感じと、ペダリングしながらどんどん加速していくリズム感。
そんな直感的な2つの“フィーリング”がリンクしたのが、このヘイ・ジョーという名前の由来。
先人へのリスペクトを大切にしつつ、自分達も“今”の感覚で。
あの当時のように自由で楽しいバイクを&カルチャーを育んでいこう。
この「HEY JOE」というモデル名にはそんなメッセージが込められているのです。












Specification
最大タイヤクリアランスは27.5×2.3インチで設計していますが、ホイールを700Cにして組み上げたり、ドロップハンドル仕様でのアドベンチャー/ツーリングバイク/グラベルバイクのように組み上げたり、クロスバイクのように楽チンに組み上げたり。
まさに乗り手がしたいように様々な用途に組み上げてどこにでも連れて行ってくれる、まさしく現代的解釈「オールテラインバイク」
フレームの製作は京都に工房を構えるE.B.Sにてハンドメイドで製作され、国内で唯一ハイエンド自転車向けパイプを生産している福島県のKAISEI社製パイプ。
防錆処理の後、マットクリアコートのみで仕上げた素材や手仕事の質感を生かしたパーカーRAWフィニッシュです。
フロントフォークサイドには3ボルト台座。
センタースタンド台座用意。
| material | Kaisei 022 cro-moly |
| wheel | 27.5 x 2.3 |
| head | 1-1/8 |
| brake | Flat Mount |
| OLD | F:100mmxφ12mm QR / R:142mmxφ12mm |
| BB | BSA |
| seat post | 27.2mm / Clamp 31.8mm |
| F.D | 28.6mm band |
| color | Matte Parker Raw Finish |
| price | ¥184,800(tax inc.) |
フレーム、フォークのセット販売です。
組み立ては販売店にご相談ください。
Geometry
多くのグラベルバイク/ツーリングバイクと最も大きく違う点としては、BBドロップが57mmとマウンテンバイクのように高い設定をしている点。
国土の広い海外と違い、起伏が多く、長い平坦路が少ない日本のトレイルを考慮して、安定感よりも軽快な反応の良さを重視した、登りも得意なジオメトリ設計です。

| geometry | S | M | L | XL |
|---|---|---|---|---|
| A:TOP TUBE (effective) | 565 | 585 | 605 | 625 |
| B:SEAT TUBE (C-T) | 455 | 475 | 500 | 520 |
| C:HEAD TUBE | 120 | 130 | 150 | 150 |
| D:REAR CENTER | 430 | 430 | 430 | 430 |
| E:BB DROP | 57 | 57 | 57 | 57 |
| F:FORK | 409 | 409 | 409 | 409 |
| G:FORK OFFSET | 50 | 50 | 50 | 50 |
| H:HEAD ANGLE | 70 | 71 | 71 | 71 |
| I:SEAT ANGLE | 74 | 73 | 73 | 73 |
